灰干し製法とは、魚を干物にする際、天日干しや機械乾燥と違い、ひと塩した魚を火山灰の中に埋めます。魚を長時間、空気に触れささずに、火山灰が魚の水分を吸収して干物にする製法です。
魚の酸化が少なく、焼きあがりの身がふっくらしているのが特徴です。
当店の中でも、リピーターのお客様が非常に多い逸品です。
※税込
火山灰干し鯖 |
火山灰干しほっけ |
火山灰干しさんま |
火山灰干し赤魚 |
火山灰干しあじ |
昔からの福井・若狭地方の名産品でお客様に親しまれております。
三枚おろしにしたレンコ鯛の身を、塩と米酢で絶妙に調味し、杉樽にぎっしりと詰めます。杉樽が魚から余分な水分を吸収し、魚には杉樽のほのかな香りがうつります。
当店のささ漬は、塩をする際、職人が振り塩をしておりますので、身に透明感があり、お刺身感覚でお召し上がれます。
90g | |
180g |
わたり蟹のかにみそを主原料に、鶏卵で固めてお豆腐に仕上げた逸品!!口に入れたすぐは卵豆腐???けどけど、あとくちは口の中いっぱいにかにみその風味が広がります。生臭さはないので食べやすく仕上がっております。
脂ののった国内産の鯖を使用し、地元敦賀市で加工した昆布で昆布じめに仕上げました。昆布の旨味が絶妙に調和しており、リピーターの方からは「すごく脂があって、生臭さがほとんどなくて美味しかった」と評判の逸品です。